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2020年12月29日火曜日

軍団決戦 シーズン10 決勝、準決勝トーナメント予想とトーナメント回想と感想

皆様お疲れ様です。

トーナメント1回戦、2回戦は何とか全て当たりました。
ただ、混戦だったところも多く、外したかなと思った場面も沢山ありましたね。

トーメントの回想と感想からですが

まず1回戦は蒼神賦さんと青軍さんとの戦い。
最後の方の蒼神賦さんの追い込みと本陣駐屯の硬さに、逆転あるなと思わさせられた1戦でした。
後発鯖の意地を見せてくれた1戦で、野望の赤壁のライバルでもある蒼神賦さんが頑張ってくれたのは個人的にはとても熱い1戦でしたね。

2戦目の見所はやはり梁山泊さんと東南さんでした。
梁山泊さん70が63人のところ、東南さんは80人。
梁山泊さんは手を抜いている状態で、初の梁山泊さん敗北があると思っていた一戦でした。



のりをさん率いる北門が異常に固く、東南さんの門が全くダメージを受けていないところに


先行したのは東南さん。
そして先に敵本陣に乗り込んだのも東南さんでした。
この時点では、東南さんの勝つ可能性がかなり高かったのですが、この後の梁山泊さんは本当に作戦、連携が凄かったです。
硬い北門を避け、南門に切り替えその後の敵本陣への猛攻。
更には自軍の門も封鎖して本陣攻撃を緩めさせるなどの連携が早かったです。さすがは王者梁山泊でした。



この時点ではまだ東南さんが有利だったんですよね。
しかし本当に見応えのある一戦でしたね。

今回の軍団リーグ戦本当に面白いです。


続いて準決勝の予想です。



まずは7鯖さん最強対決ですね。




こちらは五虎さんが70が70人、蒼天さんが67人と拮抗していて、どちらが勝つか全くわかりません。
敢えて選ぶなら、トーナメント経験豊富な五虎さんが若干有利でしょうか?


続いて梁山泊さんと青軍さん対決。
こちらは梁山泊さんかと思います。

そして決戦ですが、東南さんの対決を見る限りどちらが勝ち上がっても梁山泊さんの勝利で硬いかと思われます。


ってなわけで、また次回お会いしましょう(*^^*)


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